まぁ、EDHをやってると別に珍しいことでもないのがこれ。
僕は競技志向的な面も、パーティーゲーム的な面も両方好きなのでEDHをよくやります。といっても大会等(EDHの場合はサイドイベントかな)には参加はしないのですが。EDHは身内としかやったことがありません。
そういうこともあって、ヘイト管理はかなり口に依存してます。知らない人にガツガツいけるほどタフネス高くないもので。
ただ嘘をついたり、誇大広告をしたりすることはしません。何事にも信頼は大事です。というかそんなことをしても面白くないですからね。
なので、例えば他人が考えあぐねているときは、どんどん選択肢を提示していきます。「こういう動きをしたから、こうしてくるかもね。でも逆にこうかもしれない。」というように第三者の動きを口に出して言っちゃいますね。自他の利益とわず、客観的に、ということを念頭に置いて。その考えている人が気づいているか、気づいていないかに限らずとりあえず言った方が自衛にもなると思っています。
身内ということもあって、「勝ててたのになぁ」などの後悔や怨恨を残すと楽しくないですからね。
後は自分が無害であることは、けっこう情報を全部だしてアピールします。手札とかも公開しちゃいますね。無論時と場合によりますが。
ですが基本として勝ちを諦めてはいけないと思っています。基本プレイヤー全員が勝とうとすることを前提として、そういう信頼の中で成立しているのがゲームです。
楽しむことは大事ですが、それを放棄してグダらせたり、第三者を無意味に助けたりすることは勝負事という楽しみが味わえなくなってしまいます。ネタの範囲ならいいんですよ。その塩梅は難しいですが。
そういうこともあって、時には、言い方は悪いですが、窘めることもあります。自分の呪文が打ち消されたからってその打ち消したプレイヤーを狙うというのは、あまりにも安直なんですね。結果自分の勝ちを遠ざけてないかどうか考えるのは必要だと思います。
同様に、同じカードでも、強い場面と弱い場面があることを考えなくてはいけません。これは極端な例ですが、どんなに強ジェネラルと言われるエドリックも、クリーチャーなし、ハンドなし、墓地なし、相手はエリシュノーンと概念泥棒なんて盤面では置物にすらなりません。
まぁ当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、僕の場合はこんな感じです。やっぱりカジュアルフォーマットなので、勝ちを追求しつつワイワイ楽しめるってのは大事ですね。大事です。
僕は競技志向的な面も、パーティーゲーム的な面も両方好きなのでEDHをよくやります。といっても大会等(EDHの場合はサイドイベントかな)には参加はしないのですが。EDHは身内としかやったことがありません。
そういうこともあって、ヘイト管理はかなり口に依存してます。知らない人にガツガツいけるほどタフネス高くないもので。
ただ嘘をついたり、誇大広告をしたりすることはしません。何事にも信頼は大事です。というかそんなことをしても面白くないですからね。
なので、例えば他人が考えあぐねているときは、どんどん選択肢を提示していきます。「こういう動きをしたから、こうしてくるかもね。でも逆にこうかもしれない。」というように第三者の動きを口に出して言っちゃいますね。自他の利益とわず、客観的に、ということを念頭に置いて。その考えている人が気づいているか、気づいていないかに限らずとりあえず言った方が自衛にもなると思っています。
身内ということもあって、「勝ててたのになぁ」などの後悔や怨恨を残すと楽しくないですからね。
後は自分が無害であることは、けっこう情報を全部だしてアピールします。手札とかも公開しちゃいますね。無論時と場合によりますが。
ですが基本として勝ちを諦めてはいけないと思っています。基本プレイヤー全員が勝とうとすることを前提として、そういう信頼の中で成立しているのがゲームです。
楽しむことは大事ですが、それを放棄してグダらせたり、第三者を無意味に助けたりすることは勝負事という楽しみが味わえなくなってしまいます。ネタの範囲ならいいんですよ。その塩梅は難しいですが。
そういうこともあって、時には、言い方は悪いですが、窘めることもあります。自分の呪文が打ち消されたからってその打ち消したプレイヤーを狙うというのは、あまりにも安直なんですね。結果自分の勝ちを遠ざけてないかどうか考えるのは必要だと思います。
同様に、同じカードでも、強い場面と弱い場面があることを考えなくてはいけません。これは極端な例ですが、どんなに強ジェネラルと言われるエドリックも、クリーチャーなし、ハンドなし、墓地なし、相手はエリシュノーンと概念泥棒なんて盤面では置物にすらなりません。
まぁ当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、僕の場合はこんな感じです。やっぱりカジュアルフォーマットなので、勝ちを追求しつつワイワイ楽しめるってのは大事ですね。大事です。
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